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いろはにぽてとちりぬるを

お星様ください

夏の彼氏超好き


多少気付いてはいたけど、髪の毛が少しずつ傷み始めてきたのか、直射日光に照らすと完全な茶髪に見えるので母に「髪の毛染めるなんて仕事辞めるの?」って訊かれたけど、辞める時は赤かピンクにする予定だから違うって答えた。せいこちゃんリスペクトなので、わりと本気でやりたい。


先日、初めて千駄木にある往来堂書店に行った。2年くらい前に山崎ナオコーラのトークショーに現在の店長さんが出演しているのを見て、どんな本屋さんなのか気になってたお店。売り場次第でとんでもないコアな高い値段の本が売れるとか、そんな話をされてたような気がする。千駄木はなかなか立ち寄る機会がなかったので、ついに!て感じ。ていうか、谷根千面白い街だなーて思ったので、日暮里あたりも含めて今度はもっと、ちゃんとお腹を空かせた状態でうろうろしたい。美味しそうなものたくさん売ってた。
青い窓ガラスのケーキ屋さん、建物の屋根一面に咲いてる藤の花が綺麗だった。母が喜んでた。


往来堂書店が他のお店とどのあたりが違うのかは、検索窓に店名打ち込んで調べたほうがめちゃくちゃ分かりやすいと思う。私も詳しくない。

ざっくり説明すると、棚にひとつテーマを決めて、なぞるように本の大きさやジャンル関係なく品物を並べる「文脈棚」という売り場の作り方をしていて、ついつい、右から左へ、上から下へと手が伸びてしまう、棚の作りになっていた。
めちゃくちゃ本の知識があって、めちゃくちゃ教養のある人が日々努力しながら作ってるんだなと思ったのと、棚から伝わるメッセージよりもその後ろに潜んでる、仕事に対する情熱みたいなものが感じられて心がじんわりした。


見た目は20坪程度の「小さな街の本屋さん」という感じなのに、中に入ってみると、ついつい長居してしまった。例えるなら、めちゃくちゃ普通っぽい人なのに、とんでもない性癖持ってたみたいな感じ。(私はたとえ話が下手です)
私も、こういう引力のある売り場を作れる人になりたいなって思った。
 


最果タヒの新刊詩集がいい感じで、枕元において時々手に取って、少しずつ読んでる。 

夜空はいつでも最高密度の青色だ

夜空はいつでも最高密度の青色だ

時間なんてものは要するに命だ。食べるものも、見るものも、作るものも、聞くものも、結局全てぼくの命を支払うことで手に入れたものだ。
好きなものがないなんて、不幸だと思う。生きる意味がない。なんて嘘で、暇が一番、素材の味。命の、素材の味がする。

他にも好きなところは沢山あるけども、今は特にここに惹かれた。明日はまた別のところが好きになるんだろうなって思う。


あと最近はアカシックのこの曲が好きです。まだ夏が来ていないのに夏の終わりの歌聞いてる。

アカシック「スーパーサマーライン〜消えたはずのセレブのあいつ〜」MV - YouTube



夏の彼氏超好きって歌詞が好きなんだけど、夏の彼氏って「彼氏(夏ver)」なのか「夏だけいる彼氏」なのか少し気になるけどまあいいや。
私は男の人の、電車のつり革を掴んだ時に見える、二の腕から手首にかけてのラインがすごく好きなので、私も夏の男の人超好き。耳の後ろはちゃんと洗おうねとは思うけどもー!



5/1の文学フリマ@東京で、異国料理の食レポの本と小説と、個人で作った麦茶の本と小さな短歌集を販売するので、GW真っ盛りですがお時間ある方は来てくださると嬉しいです。だいたい暇してるので、話し相手にはちょうどいいと思います。客寄せパンダみたいな服を着ます。

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